■R−KEY 様の体験談
当選の報告を受け、「久々のレポ書きだなぁ」と当選の喜びよりも不安が先に立ちました。
ほぼ同時に色々な想像からち○こも勃ってしまっている訳ですが。体は正直ね。
過去のレポを読んだ友人からは「なんでそんなに客観的に自分の体験談を書けるんだ?」と
言われた事がずっと心にひっかかっています。
色々と思うところはありましたが、とにかく当選したわけですから、まずは気持ちよくなってそれから考えればいいじゃないか。
というわけで向かった先は大久保の「制服向上委員会」。老舗ですね。
そういえば本家のSKI(吉成K子さんとかいたなぁ)はどうしてるんだろう?
総武線に揺られながらそんなことを考えていました。
丁寧な受付のあと、「こちらの写真からお選びください」と壁に貼ってある写真を。
平日の夜とはいえずいぶん多いです。そして制服の似合う子が多い。
迷いに迷ったあげく「この子HPで見たな…」でまおちゃんを指名。
30分待ち。そのぐらい喜んで待ちますとも。待合室で10分ほど待ち、ホテルへ行くように案内をうけます。
恥ずかしながらラブホ経験の少ない僕は受付で部屋を選ぶのに戸惑ってしまい、受付のおばちゃんに
「2Fの方がいいよー」とやさしく鍵を渡されます。
部屋に入り「あ、受付で名前言うの忘れた」とあわててフロントに内線を。
「○○(偽名)で予約入れてたって言うの忘れました」「大丈夫ですよー」
もう、おばちゃん本当にすみません。でもリラックスできました。
改めて部屋を見渡すと大きなツインベッド。お風呂も足を伸ばせます。
液晶TVもありもちろんアダルトチャンネルも充実しています。一発抜こうかとも思いましたがここは我慢我慢。
ここでのイメージが今後のプレイに繋がると考えて悶々とイメトレです。悶々と。
…いつ脱いだのかパンツ一丁だったのでズボンを履きます。ふと「全裸待機」とか考えたのですが、
いくらお客とはいえドア開けて全裸は嫌だよなぁと冷静に考え、悶々とイメトレです。悶々と。
悶々と30分。足音が聞こえるたびにドキドキしていたのですが、ついにノック音が。
冷静を装いドアをゆっくり開けます。どひゃー大当たり。大当たりですよ。
まおちゃん登場です。うわぁ、かわいいわ。「いやぁ、すごい緊張して待ってました」
「えーなんで?」…なんでだろう?そういえばホテルで女の子を待つタイプのお店は初めてでした。
彼女の雰囲気がそうさせるのか、いつのまにか緊張もほぐれ早速一人でシャワーです。
渡されたイソジンとボディソープで念入りに体を洗いながらも、曇りガラス越しに動く着替え中の彼女の姿が気になります。
生着替えですよ?曇りガラスじゃなければなぁと思う反面、想像力を掻き立てられる曇りガラスはいいなぁとも思ってしまいます。
「Hは想像力が重要だ」誰の言葉だっけ?
「シャワー出まーす」とお風呂のドアを開けると…こちらに背を向けて佇むはゴスロリ姿の美少女でアイマスクであります。
ゴスロリですよゴスロリ。それもスレンダーな。なんで現実世界にいるゴスロリ着てる人はあんなに「大きい」のか。
そんな僕の中の現実を打ち砕いてくれています。ビバイメクラ!ビバSKI!
さあ、レッツ痴漢!やはりお尻からでしょう。
スカートをたくし上げ下着の上から、そして生足へ。…すべすべしたお肌。これが若さって奴ですね。
痴漢プレイということも忘れ、ためらうことなくスカートを大胆に捲り上げてお尻鑑賞です。
見事。黒の小さなパンティが引き立てています。しばし鑑賞後、いよいよ手は前に。
下着越しに触るそこはぷにぷにとしています。指でやわらかく押すと漏れる吐息。夢中で触っていると彼女の手が僕のモノへ。
タオルの上から弄られます。…もう痴漢とかはどうでもよくなり頬にキス。
すると彼女は求めるように唇を向けて長く深く暖かい、そして舌の動きがいやらしいDキス。
アイマスクを外し、照れくさそうに笑っていよいよベッド…のその前に。
「僕がアイマスクをするから攻めてくれる?」とリクエスト。ゴスロリ少女に立ったまま弄ばれるシチュエーション。
素敵じゃないですか。もう、なんだったら踏んづけてください。ええ、Mですから。
さすがに「踏んで」とは言いませんでしたが、彼女はそんな僕のリクエストに明るく答えてくれました。
アイマスクをされ、後ろから攻められます。背中を伝う暖かい舌。しなやかな指が僕の股間を弄びます。
視界を遮られているため、彼女の攻めが予想できずに僕のM心を加速させていきます。
「おかしくなっちゃいそうだよ…」「おかしくなっちゃいなよ」と耳元で囁かれ、
そのままベッドに押し倒され、アイマスクを外してまたDキス。もうメロメロ。
ここで呼吸と股間を整えるためにせっかくのゴスロリですが脱がしにかかります。
上着を脱がすと黒いブラ。上下揃って似合ってますがゆっくり外すとこれはまた素敵なふくらみですね。
本能でしょう。あいさつ代わりにしゃぶりつきます。いよいよ下へ。でもその前に…またリクエストです。
「そのまま顔の上にまたがってくれる?」仕方ないじゃん好きなんだもんMなんだもん。
こんなに素直に欲望をさらけ出せる自分が、そして引き出させるまおちゃんが素敵です。
「えー」と言いながらもまたがってくれます。下着越しのほのかな香り。
湿り気がたまりません。大きく深呼吸です。次第に彼女の声も大きくなり、腰が大きくグラインドを始めます。
いよいよ下着を下ろし(当然片方の足首で止めます。これは作法です。)きれいなあそこに釘付けです。
そのままスカートは下ろさずに再度顔面騎乗。直接顔の上に彼女を感じ、Mな僕はそのままフィニッシュでもOK!
ですがここは我慢。「ありがとうね。こんな変態プレイ」
「ホント、変態だよ…」と最後に残ったスカートと足首のパンティを下ろします。 全裸になった彼女に改めてうっとりです。
彼女は上になりいたずらっぽく性器同士をこすりあわせます。その表情にゾクゾクします。
再びDキス。そのまま自然とマウントポジションを取られます。
そのスムーズさに「ねぇ、攻めるの好き?」と聞くと「ウン」と。
うん、相性もいいみたい。もう彼女におまかせです。犬と呼んで頂いて結構です。むしろ呼んでください。
「噛んで」とまでいってしまいます。普段の生活ではなかなか言える言葉じゃないです。
「どこを…?」もぅ、わかってるくせにぃと思いながらも甘えるようにリクエスト。
今までの暖かくやわらかい舌の感触にチクチクとした痛みのアクセント。
ぼーっとしながらも彼女の下に手をやると熱く開いています。攻めながら感じてるのね。
でもMな僕は攻め好きな彼女に身をまかせます。
いよいよフェラチオです。書いていてここまでフェラが無かったことに気がつきます。驚きですね。
タマタマを刺激しながらゆっくりと深く暖かく。そして時折刺激される乳首。
腰を起こし僕の下半身を弄ぶ彼女を見つめていると、乳首に手が伸びてきます。
視覚、触覚、そして舐める音。全てを刺激されていよいよ限界が迫ってきます。
「ヤバイヤバイ」と彼女を起こし、フィニッシュは迷ったあげくに仁王立ちフェラを。
スマタとどちらか迷ったんですが、「ローションやったらフェラできないよ」という2回戦OK!な彼女の言葉にフェラを即決です。
ベッドの上に立ち、下半身で蠢く彼女を見ているだけでヤバイ訳ですが、それ以上に彼女の激しい動きに
もはや我慢なんか出来ません。1分ほどで発射です。…いつもと違う射精感。
自分でも「出し尽くしている」ことが実感できます。こういう場合「いっぱい出たねー」は
よくある挨拶みたいなものですが、「自分を出し尽くした」という射精感は、後の人生でどのくらい味わえるんでしょうか。
しばし放心。「ティッシュ取ってー」と言われ我に帰ります。
「ずいぶん溜めてたの?」いえいえ、ちゃんと抜いてます。セルフで。すべてはまおちゃんのおかげですよ。
後始末の後、彼女から恐ろしい言葉が。「まだ全然攻めてないのにー」えええええ?あの、あんなに出したんですよ?
生涯に残る射精感ですよ?思い出しオナニーできるぐらいの快感ですよ?
「まだ全然だよー」
思わず正座して話を聞くと、なんでも120分で4回イッた猛者もいたとのこと。
俺だって後一回は…とタイマーを見ると残り15秒。それは無理。無念であります。
仲良くお風呂。
「攻めるほうが好き。攻めさせてくれるとうれしくなっちゃう。」などとMな僕にはそれだけでゾクゾクするお言葉です。
再び元気になっちゃいますよ?平日ということもあり、この後で僕だけ部屋に残ってもOKとのこと。
お風呂にお湯を張り、彼女の着替えを見届けた後で (私服がまたいいんだなぁ)
僕が部屋に残ってお見送りというこれまた新鮮な体験です。
名刺をもらい、お別れにまたDキス。「また勃っちゃうよ…」「スカパーもDVDもあるよっ♪」と笑顔で。
この笑顔、この明るさが一番の魅力のまおちゃん。今度はロングコースでこの体をおまかせしたいと思いました。
正直、こんな長文になるとは思いませんでした。そのくらい濃密なプレイだったんだなぁということで勘弁してください。
素敵な体験をありがとうございました。
余談ですが、彼女と別れた後にお風呂に入り、余韻に浸りながらも「せっかくだし、大画面で全裸オナニーといくか!」と
TVのスイッチを入れたら大画面の武○鉄○…轟沈であります。いや、「少年期」は名曲ですよ?
気を取り直し、「俺はまだまだイケル!」とチャンネルを変え頑張りましたが、僕の息子はすっかり
抜かれてしまっていたようで何も出ませんでしたとさ。
おしまい
大久保×ホテルイメクラ
制服向上委員会
■風俗体験談レポート
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