さて、当選したはよいものの、「体験レポートなんて書けるかなぁ」と
不安を抱えたまま、お店に予約の電話をしました。

まずは、受付の方の丁寧なことに驚きました。
風俗店の顔は確かに女のコですが、そのお店の第一印象は受付で決まると思います。
その点、このお店は文句なしでした。

そして、いよいよ無料体験当日です。
金曜日の夜ということで、やはりネット等で人気のコはすでに埋まっていましたが、
僕自身が「いいなぁ」と思っていたコが空いていたのはラッキーでした。
このお店の売りでもあるメイド服の似合っている「ほのかちゃん」です。

待ち時間もなく、すぐに待ち合わせ場所に緊張した足取りで向かいます。
…風俗店には数多く足を運びましたが、こういった「ホテルプレイ」は初めてです。

期待と不安を胸に、待ち合わせ場所に到着すると…
バッグを手にミニスカの子が立っています。
そう、ミニスカです！
そしてその下は…。
「待ち合せはノーパン」というフレーズが頭の中で回ります。
ドキドキしながら声をかけ軽くあいさつの後、ホテルに向かいます。

部屋に入り、お風呂にお湯を張っている間、恥ずかしながら質問です。
「えっと、ノーパンなんだよね？」
……こんな日本語しゃべる機会ないだろうなぁ。
恥ずかしそうに「うん」。
……もうなんというか、非日常の世界というか…。
こういった場合は、欲望のままに明るく楽しむ！
ということで、色々見せてもらっちゃいました。

まずは膝上のスカートをたくし上げ、前を観察。
きれいなピンク色です。
そのままくるっと回転してもらいます。
お尻もキュッとしていてかわいいです。
肌もスベスベしています。

そうこうしているうちに、お風呂の準備も整い、湯船で軽く攻めあったところで
いよいよメインのベッドに向かいます。

メイド服。
なんと響きのいい言葉かー！
その言葉だけでイマジネーション弾けまくりです。

なおかつ、目の前で生着替え…
思わず正座して見入ってしまいました。
仕上げには、頭のアレ（通に言わせると、これがメイド服の本体らしい）を装着！
うひゃー似合ってます。
こんなコとプレイできるなんて…感謝します。

いよいよプレイ開始。
というか自分的には、いきなりメインディッシュ。
そう。「顔面騎乗」です！

「失礼しまーす」と恥ずかしげに言いながら
ほのかちゃんがメイド服のまま、ノーパンのまま、僕の顔にまたがります。
スカートの中に顔を突っ込んでる状態…
目の前にはピンク色のきれいな○○○。
もう理性の限界です。

口と舌と鼻、そして眼でたっぷりと味わいます。
「気にしないで、気持ち良いように激しく動いて」とリクエストすると
こすり付けるように腰を動かしてくれました。
少し苦しいけど気持ちいい…
すでに、僕の顔もビチョビチョです。
つぶやくような「恥ずかしい…」という言葉もまた刺激的です。
変なアレに目覚めてしまいそうでした。

顔面騎乗を堪能した後、
ビチョビチョの僕の顔もそのままにディープキス。
丁寧な丁寧なキス。
そのままの流れで全身リップ。
そしてフェラチオ。
メイド服のままの「ご奉仕」にもうギンギンです。
危なくなったので、攻守交替です。

シャツを捲り上げて、形の良いオッパイだけ露出した状態で愛撫。
下の方もイイ感じで濡れてくれています。
続けて四つんばいになってもらい、
スカートをたくし上げてお尻のほうへ…。
形も穴も綺麗です。
着衣プレイは毛嫌いしていたんですが、目覚めてしまいました。
全裸よりもいやらしいですね。

それでもフィニッシュは生まれたままの姿で。
「素股はまだ慣れてなくて…」なんて言っていましたが、
なんのなんの！
丁寧なフェラチオを間近で見た後で、あれだけやってもらえれば充分でした。
自分のあごまで飛ぶ勢いでフィニッシュです。
我ながら元気なこと。
終わった後は、時間までまったりとイチャイチャと過ごしました。

ほのかちゃんの丁寧なプレイで素敵な時間が過ごせました。
他にもメイド服が似合うコがたくさん在籍していて楽しみです。

そういえば、ほのかちゃんの話では
メイド服を着せないで、そのままプレイに入る人が多いとのこと。
照れくさい気持ちもわかりますが、もったいないですよ！
「イメクラの楽しみ方」を改めて教わったように思います。
ありがとうございました。